「びわの寺」 命名の由来

鍼灸院? お寺?

びわの寺は、2012年に鎌倉市の保健所に登録済みの「鍼灸院」です。

それなのになんで「お寺」? ちょっとまぎらわしい名前ですよね。この名前には、このような気持ちをこめています。

かつて日本に仏教が伝えられた頃、お坊さんたちは病気で苦しむ人に、お寺でお灸を行っていたといわれています。そしてお寺は、学校や病院の役割を担い、人が生きていくうえでのさまざまな問題に寄り添い、具体的に応える場所でもありました。

病院の院は寺院の院からきています。医療とお寺は、苦しむ人を「救済する」という同じ目的を持ち、共に歩むことで本来の目的をより豊かに達成しようとしていたのです。かつてのお寺の在り方にならい、困っている人に仲間として寄り添い、心と身体の声に耳を傾けよう・・・そんな想いから、「びわの寺」と名付けました。

 

 

「びわの寺」 の考えと活動

素朴な疑問が、はじまりでした

もし、進歩した現代医療が正しければ、病人は年々減っているはず。

もし、幸せの条件が「安定」であれば、通勤電車の人々の顔は笑顔で輝いているはず。

なぜ、毎年100万人以上のがん患者が発生し、3万人もの人が自殺をするのでしょう?

 

鍼灸院に訪れる人の中には、西洋医学で効果がなかった人や疑問を持つ人が多くいます。健康意識を高く持ち、身体に良くない食べ物や生活習慣を頭で理解していても、なぜ、人は変わることができないのでしょうか?健康のためのレントゲンや薬の投与、医療発展のために発生する大量の医療廃棄物、 そして、医薬品開発のための残酷な動物実験・・・。人間の健康のために環境が汚染されたり、他の動物が犠牲になる在り方は、本当に「正しい道」と言えるのでしょうか?

 

こんないくつもの素朴な疑問が、びわの寺が「鍼灸院」の枠を超えていくはじまりでした。

 

 

びわの寺の活動の様子

出会いの縁を大切に、お一人ごとに誠実に丁寧に向かい合うことをモットーとしています。

そのため「瞑想レッスン」も基本的にはプライベートレッスンとなっています。

 

リーズナブルに仲間と楽しみたいというご要望にも最大限応えるために、毎月「イベント体験」を各メニューでとりいれています。

 

 

社会貢献活動として「被災地支援」「無料相談」「ベジタリアンへの啓発」などを行っています。

エシカルヴィーガンとして動物を食べないだけでなく動物製品の不買や動物実験をしない企業での購買などを心がけています。