今日は何かがはじまるとき。
そんな気分だな~と感じていたら、今日は旧正月だと知りました。
占い師やっているのに暦は無視!
びわの寺は「びわの寺鍼灸院」鎌倉市の保健所に登録した鍼灸院で
わたしは国家資格所有の医療従事者。それは表の社会的な体面。
あまり変なことは言えない、とても窮屈な世界でもある。
表の世界は裏の世界により支えられている。
闇がなければ光は認識できない。
なのに裏の世界のわたしがのびのびと生きることができずに死んでいると
とても居心地が悪い・・・。
もうひとつの世界をもっとしっかりと生きたい・・・
そんないのちの叫びに応えよう。
そう思ったとき、その世界を表現する名前が降りてきた。
「枇杷乃天空(びわのそら)」
ここは聖地。びわの寺の空の上にあるほんとうの世界。みえない世界を生きるもうひとりのわたしの居場所。
「枇杷乃天空」では天空の世界のことも綴っていきます。